2014年07月08日
ユメセン
ナミチャンです
5年生を対象に「ユメセン」という心のプロジェクトがあります。
今回田原市の高松小と若戸小の児童たちが
5年生を対象に「ユメセン」という心のプロジェクトがあります。
今回田原市の高松小と若戸小の児童たちが
ハンドボールプレーヤー櫛田亮介選手に
夢を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力する事の大切さ
フェアプレーや助け合いの精神を教わりましたので
ご紹介いたしますね
夢を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力する事の大切さ
フェアプレーや助け合いの精神を教わりましたので
ご紹介いたしますね
授業の前半は、体を使い
ゲームをしながら
助け合いの精神や、相手を思う気持ちを
作戦会議をし、どうしたら目標達成できるか
周りのみんなのために、自分は何をすべきかなどを
実践し、みんなで考えました
後半は、「夢先生」のお話。
先生がどんな風に夢を持って、夢に向かって頑張ってきたのか
「夢曲線」を使ってわかりやすく説明してくださいました。
純粋な子どもたち。
まっさらな心に、夢を持って活躍する素晴らしさ。
努力しようと思う気持ちが芽生えたのではないでしょうか?
櫛田選手の怪我をした時の
悔しくてやるせない気持ちが
痛いほどわかる大人にも
十分染み込みました。
子どもたちも夢について考え
発表しました!
櫛田選手がとっても嬉しそうに聞いてくださるので
子どもたちも
いきいきと夢を語っていましたよ☆
とっても良い経験をしたのではないでしょうか?
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